初手2-5だったので魔女構成でいくことに。しかし魔女は隠遁者と相性が悪かった。長期戦になると魔女は２ドローでしかなく、無駄になった。あとは相手の軍団兵が結婚式と相性が良く、刺さりまくり。ドローとして学者を入れておく方が良かった。 それでもなん…

農民、農村、ゴーストタウン、議事堂。どちらも同じように見えたが、相手の戦略の方が上手だった。こちらにない相手の戦略のポイントは、農民を複数入れて兵士でストップさせ、仮想金貨とアタックを得る戦略、それと豊穣の角笛の活用。こちらは引ききりでア…

相手の戦略である男爵と焚火は相性が良かった。こちらは公使と港町に目を奪われてしまってそのことに気づかなかった。結果として相手はあっとういまに属州を獲得し、馬上槍試合の褒賞を二つとも取ってしまい、こちらは投了。 完全に戦略負けだった。

博物館に意識が向きすぎてしまった。闇市場と博物館で種類を多く集めれば有利だと思ったのだが、相手の植民地を買い集める戦略が強かった。それと相手の闇市場で村と海の老婆が出たのが大きかった。廃棄カードが多いとはいえ、呪い10枚すべてを受け取るしか…

保管庫ステロにしよう。そう決めたのに秘密の洞窟を1枚買ってしまった…。それが災いしたのかどうかは分からないが、ことごとく保管庫はデッキ最下部に沈み、保管庫で秘密の洞窟を引き、何度も7金が出て、相手のコンボに敗北。ツイていないのもあったけど、戦…

馬上槍試合ゲーになるかとおもったが、その辺りの属州運では差は付かなかった。コンボと採集者、工匠を駆使して、うまく行商人を集めた相手の戦略勝ちだった。かなり格上の相手だったので、こちらがツイてても勝つことは難しかったかもしれない。

ドローが助言者のみ。相手に助言者を7枚取られたのはちと危うかったが、偶像を上手く集めたことでおおむね上手く進んでいた。 しかしラストターン、相手の石工で金貨廃棄からの公領2枚獲得+属州1枚獲得により逆転。しまった、その手には気づかなかった…。